こんにちは、こんばんわ。宮脇です。今日は奥田英朗著『イン・ザ・プール』を紹介したいと思います。これまでに私はそれなりにたくさん小説を読んできました。だからそれなりに小説業界の有名な方の本は読んでいたのですが、今回紹介する本は手に取るまで知…
こんにちは、こんばんわ。宮脇です。今日は河野英太郎著『99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ』を紹介したいと思います。この本は7つの場面で考えておきたいことを簡潔にそしてわかりやすく書かれています。この本は有名な作品なのでご存じの方も…
こんにちは、こんばんわ。宮脇です。今日もおすすめの本を紹介したいと思います。といいますか今日は3冊目の紹介となりました。今日は本当にいい日になりました。気に入った本が一日に3冊も見つかるなんて本当に幸運です。しかも今回紹介する『友情』は私が…
こんにちは、こんばんわ。宮脇です。今日もおすすめの本を紹介したいと思います。私は基本的に本を買うときには何かの賞をとったものである素晴らしい作品だと著名な方が評価した作品と無名だけどなんか読んだほうがいいような気がしたものを直感的に選んで…
こんにちは、こんばんわ。宮脇です。今日はおすすめの本を紹介したいと思います。今日紹介する本は『非属の才能』です。著者は山田玲司です。この『非属の才能』という本は才能ある人がどのような世間の扱いを受けてきたのかまたそれをどのようにして戦って…
こんにちは、こんばんわ。宮脇です。今回は久しぶりにおすすめの本紹介をします。そもそもブログを更新するのも2週間ぶりくらいです。もし楽しみにしていた方には本当に申し訳ありませんでした。本紹介に戻ります。今回紹介する本は『「学び」をお金に変える…
こんにちは、こんばんわ。早速ですが、私は挑戦という言葉が好きです。そう言うと批難する方がほとんどなのかなと思います。私は今まで約20年間の人生でやりたいことを我慢して生きてきました。なぜなら挑戦したいと思ったとしても親から反対されたり、した…
内容 本書は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた一冊です。欧米で絶大な支持を誇るアドラー心理学は、「どうすれば人は幸せに…
強者といいますか才能のある(自分の才能が分かった)人はどうしても周りから邪険に扱われます。それは仕方がありません。昔からそれは当然のようにあったことです。自分よりもかなり優れた存在を見て足を引っ張りたいと考えない人は多くはありません。どう…
自分が100%悪いことは誰の目にも明らかなのに、意地を張って謝ることができない人が日本にはたくさんいます。そのような人は謝ることが負けだとか恥ずかしいことだと考えているのでしょうか。それよりはむしろ自分のしたことのけじめをちゃんとつけられない…
私はSNSとしてツイッターとLINEを使っているのですが、ほんとに便利な世の中だなと感じていいます。ボタン一つで世界中の誰とでも繋がることができる。ほんとにすごい世の中になりました。しかし、私は多くの人(私も)がSNSを使いこなせていないと感じてい…
今日紹介する商品は「ER-GN10」というpanasonic社の製品の鼻毛カッターです。鼻毛カッターと言っても鼻毛を切るためだけでなく眉毛を整えたりと多機能な製品です。なぜこの商品を買おうと思ったかといいますと、私は鼻毛が出ている人をよく見ていて、私も気…
勝手ながら私の6月の目標を書きたいと思います。毎月目標を考えているのですが、どうしても甘えが入ってしまい、来月に伸ばしたりしてしまって目標が達成できませんでした。だから私はブログとして記事にすることで自分追い込もうと考えました。正直これは…
「題名を見てこいつは何を言っているんだ」と思った事でしょう。説明します。私の友達(ここでの友達は遠慮することなく本音を言うことができる人を指します)は私とほとんど似たような性格の持ち主です。そう考えてみると私の友達同士も似たような考えを持…
昔から世の中には他人のことを両親や兄弟、親戚よりも盲目的に信頼している人がいます。「この人が言っていることだから間違っているはずがない」とか「この人に付いて行けば自分は大丈夫だ」と考え込んでいる人を見ると大丈夫かなと思ってしまいます。何故…
私は23時に大学にいたのですが、この時間まで勉強する大学生がたくさんいました。遊んでいるわけではありません。集中して勉強していました。言葉が違うのかもしれませんが、その生徒たちを見て、私は身が引き締まるような気分でした。私はかなり勉強してい…
私は現在大学生ですが、アルバイトをしていません。こんなことを言うと、みなさんは私の事を怒ることでしょう。しかし少し考えて欲しいです。両親に高額のお金を出してもらって大学に行かしてもらっているのに勉学に励むのではなくアルバイトをすることはそ…
今日私は自分が選ばれた人間で他の人とは違うと思い込んでいる同じ大学で同じ年齢の人に出会い、そして話し合いをしました。自分は他の人ができないことをするために生まれたのであって、あいつらとは違うと言っていました。思い上がりがすごすぎるなと私は…
私はあまりフットワークが軽い方ではないので、あまり外に出ることも少なくイベントなどにもあまり行きません。行こうと思っていてもイベントの日程が近くなって来ると決心が鈍って、めんどくさいと感じてしまい、やっぱりいいやと思っていしまいます。イベ…
よくストリートライブをしている人を最近よく見るようになりました。なぜならなんかかっこいいなと最近感じ始めたからです。少し前までは足を止めることなく見ることもなく素通りしていたのですが、今日道でダンスをしている人がきっかけでその考えを改めさ…
2000年台に入ってから自分の子供に他の人達が読めない名前。俗にいうキラキラネームをつける親が増えてきているそうです。何を思って親は子どもたちにそのような名前をつけようと考えたのか。私にはわかりません。とくにわかりたいとは思いませんが。強…
内容(amazonさんから抜粋) 美丘、きみは流れ星のように自分を削り輝き続けた…平凡な大学生活を送っていた太一の前に突然現れた問題児。大学の準ミスとつきあっていた太一は、強烈な個性と奔放な行動力をもつ美丘に急速に魅かれていく。だが障害を乗り越え…
あなたには仲が悪いけど友だちと言える存在がいますか?ほとんどの方はいないと答えると思います。それは友人ではないと考えている人も中にはいるかもしれません。友達というものは仲が良くなくてはいけないのでしょうか。私は違う考え方を持っています。友…
適材適所は本当に大事です。全く適正がないところで何かの活動を行ったとしても全く業績を残せないですし、活動をする方も全く楽しくありません。させる方もする方も全くメリットがありません。ではどうやって人の適所を探すことができるのか。それは普通の…
私は自分で言うとあれですが空気を読むのが得意だと思っています。周りからは空気を読むのが下手だと思われている可能性も十分ありますが。ここで私が思ったことは、空気を読み過ぎるのもそれはそれであまり良くないことなのかなと感じました。なぜなら空気…
私は小説を読むときにどうしても小説の結末がハッピーエンドで終わってくれないと納得出来ない癖があります。小説をかなりの数を読んでいる上級者?は結末は悲しい方がその作品の評価は高いと評価するという話を聞いたことがあります。そう考えると私はまだ…
今日は愚痴です。気分を害する可能性があります。見ないほうがいいかもしれません。 今日は友だちだった人(その時は友達だと思っていた)と話していた時、その人がくだらない人間であることがわかりました。なぜかといいますと、「周りと少しでも違うことは…
内容(amazonさんから抜粋) 上 一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、…
私はまだ大学生なのでそこまで「結婚」というものにあまり興味がありません。しかし結婚におけるに理想の相手というものを少しだけ考えてみました。当然ですが、理想の相手というものは人それぞれです。優しい人がいいという人もいれば自分を叱ってくれる人…
私は地元ではない大学に通っていて、大学に入ってから少しの友人を作りました。しかしどうしても壁を感じてしまいます。深いところまで話していいのかどうかをつい考えてしまう時があります。他の大学生はどのような感じなのでしょうか。私と似たような感じ…