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大学生の読書日記 

印象に残った本や面白いと思ったことを皆さんに紹介する

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素直に謝ることができない人

 自分が100%悪いことは誰の目にも明らかなのに、意地を張って謝ることができない人が日本にはたくさんいます。そのような人は謝ることが負けだとか恥ずかしいことだと考えているのでしょうか。それよりはむしろ自分のしたことのけじめをちゃんとつけられない人のほうが私は恥ずかしいと思いますが。

 ではなぜ謝ることがいけないことだと思われる世の中になったのでしょうか。私も周りの大学生を見ると人にぶつかったとしても謝ることもしないし、さらに舌打ちなどもする人を見かけます。私はどうしてこんなことをするのかを考えてみると、あることがわかりました。そのように謝ることが素直にできない人は自分が必ず正しいと思っており、これまでに周りの人達に甘やかされて育ってきた人たちなのかと考えるようになりました。自分をきちんと叱るような人がいないために自分がいつも正しいと勘違いするような馬鹿な人間になってしまったのです。これは本当に大きな問題だとおもっています。この現象は新卒の社会人でもよく見かける光景だそうです。叱られるという経験が少ないために少しでも上司に怒られるとその会社を辞めてしまうような人がとても多いそうです。自分の間違ったことを素直に謝ることができない人にとっては叱られることが耐えられないほどの苦痛なのでしょう。さらに、そのような甘やかされた人が子供を授かり、その子供を甘やかすだけで叱ることをしないような悪しき習慣を子供に伝えていく。このままでは日本がダメになっていく。

 私は若者や子供は叱られてなんぼだと思っています。むしろ叱られなければいけません。叱られる経験が多いほど素晴らしい人間になるための近道です。もちろん叱るという行為ははする方もされる方も嫌なことですが、互いにそれは仕方がないと考えてきちんと叱る・叱られることが大事なのです。さあ、どんどん若者を叱りましょう。日本のためにそして世界で通用する人間を作っていくために。以上です。読んでくださってありがとうございました。

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